映画みた(映画館で)。

アース。

動物ラブ! 将来ケッコンしたい人は絶対犬猫好きな人! もちろんデートは毎回動物園! な私にとって、アースはとても楽しみでした。 かわいかったです。難点は、渡辺謙のコメントがじゃまだったこと。ただ映像だけ流してくれるほうがよかった。なんか不吉な…

俺たちフィギュアスケーター

見ました。アホらしくてよかった。アメリカって…。 公式サイトはこちら

パンズ・ラビリンス

いや、怖がりですから! 見てて体が浮いたりしました。 よくできたお話のような、かつ、こちらを立てるとあちらが立たず、こっちで幸せだとあっちでは幸せではなく、みたいな感じがして。大団円なの? ねえ。

シッコ。

けっこう笑いながら見た。保険か・・・ 海外に旅行にいくときは日本の会社のものに必ず入っていくけど、実際に連絡先に電話したら、なんど電話してもつながらなかったこともあって、いざというとき頼れないってイメージもある。だけど頼れたときもある。アメ…

夕凪の街、桜の国。

夕凪の街、桜の国オフィシャルサイト夕凪の街、で、けっこう泣いちゃったな。本でもウワーと泣いたけど。広島行きたいと思った。 たまにイラクのニュースを読むと(ほぼ毎日)、自爆テロで何人死亡、みたいなことや、500人死亡か、みたいなことが書いてあっ…

トランスフォーマー

トランスフォーマー。おすぎだかぴーこだかが、けなしていたか、ほめていたか、ともかく話題にしていた映画だ。 実は、あまり話が呑み込めていない部分もあったけど、爆笑しながら見た。お姉さん、きれいだったなー。ああいう人にいつかなりたいものだ。

憑神。

映画を1000円で見れるカードが欲しくて、ぴあを持って映画館へ。憑神を見てきた。 はじまりのとき、わざと画面にノイズを入れててなんか好きって思った。妻夫木くんはいつだって男前。だけど、どうも劇中のノリにうまくのれなくて、途中で、どうしようもなく…

舞妓Haaaan!

笑った。笑いやすかった、ってのもある。 序盤?のミュージカル調のとこ、長い、と思ってキレてる人がいないかどきどき。わざと「ちょうどよい長さ」を越えてきたのにはなにか理由があるんだろうか。阿部サダヲは好き。かっこいい。

大日本人。

見てみた感想は。 ちょっと眠くて、起きたらあっけにとられて…ときどき笑った。日本では、松本さんの笑いは正しい、みたいなのがあって、わからないほうが悪い、っていう感じさえある。で、この映画は、「松本さんがつくった」っていう前ふりがなければ、わ…

「眉山」

この映画見ると、阿波踊り見に行きたいなあ、てちょっと思うと思う。こないだ遠目で眉山を見たのでその写真を。 映画の中で、大沢たかおと松嶋菜々子が川辺を歩くシーンがあるんだけど、川辺を歩くって、なんだかとても好きだ。いま身近に川がないからかもし…

蟲師。

ビールとプレッツェルを片手に映画館へ。アメリカのおっさんか。 ストーリーがないような映画だった。

日常 恋の声。 http://www.nichijou.com/ 劇場では、サニーデイの音楽が流れていた。映画は、笑った。ぶつ切りな、ある一日の断片(恋込み)が細切れに提示されるって感じなんだけど、いちいちコント仕立てで。サバンナの八木さんの出てきたとこがいちばんお…

“I'll be with my husband.”ーマリー・アントワネット

『マリー・アントワネット』見てきた。カーテンがいくつも盛り上がったみたいなドレスとか(きれいだった)。すこし涙してしまいましたが… 歴史小説みたいな堅苦しさはもちろんない。マリーにポップに迫っていく。音楽もファッションもお菓子も、なんか宝石…

(レイトショーで)。

『愛の流刑地』。大人。女。男。愛。みたいな話だった。みたい人はDVDでみることをおすすめ。 その手で私を汚(穢?)して…と平井堅が大声で歌っていた。「私を汚して」みたいに男性に迫るのはそれはそれで快楽な感じがするんだけど、何をしたら汚れるのかな…

映画みた。

46億年の恋。 んー。あんまりよくわかんなかったな。「雰囲気」って感じだった。松田龍平は好きなんだけど、なんとなく。私側に、なにか足りないのかも知れないし、ちょっとよくわかんない。途中まで男しか出てこなかった。最後のほうに、街の雑踏みたいなと…

ゆれる。

「ゆれる」見てきた。言うまでもなく、オダジョーにはしびれた。 我慢するということについて、最近、たまたま考えていたんだけど、この映画ではオダジョー演じる弟が「我慢しない」(=育った田舎で家業をつぐ暮らしから逃げ、東京でフォトグラファーをして…

ぼくを葬る(おくる)

今日は1日で映画がやすいー。(水曜だって私にとっては安いけど、仕事帰りに寄るのがちょっと間に合わないし。)てなわけで吉祥寺で「ぼくを葬る」見てきた。 http://www.bokuoku.jp/ 余命三ヶ月と宣告された(超美形)フォトグラファー(31歳)の、告知後…