土曜日(お誕生日おめでとう。)

★☆★Happy Birthday dear my friend N〜☆★☆
On this special day as you celebrate your birthday, I wish you a whole lotta happiness.

西野君がブログにまた熱いこと書いとる。「来月には仕事がまったくなくなっているかもしれないし、明日死ぬかもしれない。それまでに一つでも西野亮廣を残さないと」男の子や元男の子からこの手の発言を何度か聞いたなあ。曽我部さんみたく「いつか死んでしまうから有名になりたい愛されたい」と言うとかわいいんだけど、西野君、本気(マジ)。このせっぱ詰まった、自分を追い込む感じに胸キュンに女の子もいるだろうね。君に、胸キュン。*1
ところで「陣内氏ね!」って、大阪のテレビだったらたやすく聞けるんかなあ。陣内さんてもう全国区芸人だったんか。けど顔もかわいいし、誰にでも合わせられるし、いいんかもな。Wikipedia陣内智則のページ見たら、けっこう彼のこれまでがよくまとめられている。ずいぶん詳細だ。メガネ部のことも触れられている。私の知っているのは、リミテッド以降ピン芸人以前で、Wikipediaにはあまり書かれてない3年間だ。陣内氏ねききたーい。
姉が関西人と結婚したいと主張している。東京で関西人をどこで見つければいいのか。二人で考えてみたが、答出ず。
『男の子と女の子』、姉の親戚(一応私にとっても親戚だがよく知らない)が「あれは、男の気持ちを歌ってるんじゃなくて、女の側から見た男の気持ちを歌っとる。誤解するなよ」と言い放ったらしく、姉と二人で最低。とムカムカする。曽我部さんの歌う女の子も、ちょっと幻想めいていていいなあ。『会いたかった少女』とかね。
ところで最近、前髪自分で切ったらどう見てもこけしになったり、他にも色々さんざんなことがあって、ご機嫌が麗しくなかったんだけど、でもlet it goさせる。子供じゃないならね。とやり過ごしてたら、今日、近所の妖精グッズとか動物の置物などがあるお店が本日閉店ということで、半額セールをしていて、いともかんたんに浮上。入ったことのない店だったんだけど(そしてこれで閉店とはつらいんだけど)、すごく素敵なものがたくさんあって、いいものとたくさん出会ってしまった。そのうちの一つが上の写真。えへへ。


つーわけで、卒論しよっと。誕生日おめでとう。

*1:曽我部さんの曲。なんでこんなキュートな題名の歌を34歳の男が書けるのか。ところで曽我部さんの日記に大阪のごはん屋さんなどでは曽我部さんのことを「兄ちゃん」と呼ぶという話が書いてあった。「兄ちゃん」っていい響きだ。