【読了】すぎなレボリューション

小池田マヤの写真を見て、その強い瞳にかなり惹かれてしまった。てなわけで、すぎなレボリューション。

2巻からちょっと時間をおいて読んだので少し記憶がとんでいた。天文系にまとめてきましたね。まあ、別に、これといって決めぜりふがあるとか、作者はここを描きたかったんじゃないか?みたいな憶測の余地はないかんじかな。考えようによっては、全てが決めぜりふかって言うくらい、力込めて描かれてると思う。小池田マヤは詩人なのかもしれないな。ちょっと、4コマ>ストーリー漫画、と思い始めてる。短編>長編、みたいな気持ち。でも俳句>小説だとは思わない。