月曜日(お誕生日おめでとう。)

Happy Birthday dear ぎんちゃん
出会って10年。早いね。楽しみましょう。


のどが痛くて、寝てる途中に起きた。効果があるのかわからないけど氷を含んでまた寝た。風邪です、、


[共闘]
昨日はたくさん書いて恥。Kiss全作品の感想を書いたのが敗因ね。
今またケンコバDVDの副音声バージョンを聞いてるんだけど(映像関係なく、ラジオトークが続く)、やっぱ共闘って感じ。共に闘う。あっでもこれは、共に遊ぶ。って感じかなあ。めっちゃ楽しそうやから。
ケンコバのことはおいといて、共に闘う。って、なんか響きがいい。でも、敵はどこだ。身勝手。自分がふみつけてる足だけは見ない鈍感さ。正義。アメリカ。排斥。勘のよさの強制。明るさ。素直さ。・・・でもさー闘う気力はない。無力感が、失望よりも深く、敵がどこかも、それが本当に敵なのかもわからない。自分から攻撃を仕掛けることはないけど、この無力感こそが他の誰かにとっては敵になりうる。
闘わないけど、共に遊ぶ誰かを捜す。っていうのは、まあすごく重要な気がする。
っていうかな、東京弁で書いたら暗なる。


[ゴエ]
ゴエさんいい。追悼DVDでも、自分を全然主張せずキャスター的役割をこなし、その淡々とした感じが、おもしろくて見入ってまう。声もいい。相手の言ったことと同じ意味をやや違う言い方で言う、みたいな切り返しが多い。まあキャスター役だからね。他のDVDも見ないと!デモしかしのネタを見たことがないのに名前を知っているのは、ワチャチャのフリーペーパーで見たのかなあ。


[事件]
小学生の女の子が、大人の男性を生理的に受け付けないのって、ごく自然な感情だな…きっと。私も男性教師の授業きらいだった。全員じゃないけど、キモイこともあった。若さにとっての老いってそういうものだ。大人の魅力なんて言い出すのって、のっぴきならない大人に自分がなってからで、それはもう老いゆく自分を肯定するためのトリックで。問題発言だとわかっているけど、大人の男性は、キモくなくなるように、努力してもいいんじゃないかと。それかすごい控えめにしとくとか。だいたい男性っていうだけで、ちょっと怖い存在なんだし。大人の女性が「大人の男性、好きです」みたいなこと言ったとしても、子供にとってはキモイだろうなあ・・・