エロ小説のリーディングがまったく進まん!400ページくらいあるが、いま33ページだ。締め切りまであと一週間切った。ところどころに、冗談みたいに言葉遊び×エロ、みたいなのが出てきて、笑える。
机で読書しながら気づくことは、ふと手を置いた自分の顔が、もち肌であるということだ。かなり、もち肌だ。はだだ。だだ。ちなみに二の腕も。まあ二の腕は成人してからというもの、常にこれもち肌であり続けてきて、ふと触ることになった友人(韓国人)が「ちょっと!この子の二の腕触って!」と周りに言うなどしたことからも、もち具合が証明されると思う。昨日はねとびでロバートの秋山さん*1がもち肌を晒していたが、私は彼並みにもち肌であると思う。しかし、顔のもち肌具合は、これまでに意識していなかった、というか、別にトラブルはなかったが芳しいわけでもなかった。でも最近すごく触れると気持ちいい。この原因を考えてみても、どうも腑に落ちない。
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・ストレスがない・・いや、ある。昨日なんて不安にうちひしがれそうになっていた。 ・
・恋をしている・・していない。 ・
・私生活の充実・・っていうか、人生これ全て私生活というあんばいだ。 ・
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あまりにどうでもいい話なので、逆に書いてみようと思って、こんなことを書いた。せっせと、さっさと、リーディングしなければならない。最近「逆に」の使い方がよくわからなくなってきたのだが、上の使い方で合っているだろうか。