“I'll be with my husband.”ーマリー・アントワネット

マリー・アントワネット』見てきた。カーテンがいくつも盛り上がったみたいなドレスとか(きれいだった)。すこし涙してしまいましたが… 
歴史小説みたいな堅苦しさはもちろんない。マリーにポップに迫っていく。音楽もファッションもお菓子も、なんか宝石箱みたいだった。