春菊、そういえば最近食べてない。

作家は編集者と寝るべきか

装丁きれい。紙質も好き。白いのに、汚れにくそうな感じ*1。春菊さんの絵、すごい好き。
この本のテーマである創作論は、春菊さんにとってもうれしいオファーだったらしい。そんなオファー、私も誰かにしたいなあと思った。
大変なこともライトなタッチで書いていて、こういう書き方って力があるなあと思った。

*1:白い本って、書店で既に、平積みされてるのがほぼ全部かすかに汚れてたりよれてたりしていて、欲しいのに買わないことがある。