すっかり、暑中見舞いを書く習慣が薄れてしまったことだよ。

昨日、BOOKOFFに行った。BOOKOFFって、ほんとにいろんな本がある。ベストセラーはやはりたくさん売られていて、昨日は「頭がいい人、悪い人の話し方」が10冊くらい並んでいた。いま、家族の読んだ「女性の品格」が家にはあるが、きっとこれも、近々、たくさん並べられることであろう。
自分の品がない証拠だったらいくらでも出せる。先日、コーヒーミルを買おうとしたけど、現物しかなく、多少、傷がついていたため、やめた。品があれば、「そんな傷、気になりません」といって気持ちよく買うべきだろう。昨日、BOOKOFFで大量の本を売って、3000円になった。この日銭かせぎのあさましさよ。それに、友達に貸した5000円がかえってこないのを、要求することもしていないのに、忘れ去ることができない。自分は、親に18000円かえしていないというのに。またBOOKOFFに売るべく本を分別する際、他人の本はすぐ「売る」と決断できるのに、自分のぶんについてはいじいじすることも。「ごはんつくって」と言われて「いや」と即答した上で今このブログを書いていることも。

ああ、暇っていいなあ。こんなどうでもいいこと書き連ねられるんだもの。家でインターネットがとまっている。また更新できない。しばしさらばじゃ。