美人という日常。

最近、「美人」に食傷気味かも。なんていうか、私の友達には美人が多すぎて、いまさら「わあ!美人だ」ということもなく、「いや、当たり前に美しいです。つまりこれが日常なのです。」みたいな気持ちになってきて。飽きてるわけではないんだけど、だから特別扱いをする、というような感じにもならない。むしろ、ちょっと鼻くそ出てたりする人を見ると、わあ、という驚きが私を襲って、鼻くそがなくなった後もなんだか気になって見てしまう。インシデントは人をとらえますね。