お姫様的な生き方も、腐女子的な生き方もできていない自分に、なんとなく無力感を感じます。作者すごい美人なのになんでオタクなのかな…。いや、そういう子いたけど。アイドルみたいにかわいいのにアニメイトに通いつめてるとか、アニメキャラのアップリケをつけたベストをお母さんに作ってもらったりとかさ…。その子は結局医者になったけど、いまでも声優とかになったらがアイドルだったろうなーと思うわけです。
今日にでも3、4巻を買ってくるぞ！
【追記】そいや、こないだ海遊館で海月（くらげ）に魅せられたんです。やあ、ほんときれいだった。そりゃ、クラゲオタクが出るはずです。そんでもって、３、４巻もゲット。ひまわりっから始まって、テンパリストも読んで、この人独特の勢いのある作風にも慣れたかなーって思ってたけどときどきぶっと噴き出すくらい面白い。
