まあそんなふうです

それもまたいいみたいなものじゃなくて、つまり誤答じゃないところにたどりつきたいのではなくて、正答を、むろんそれは自分にそう見えたってものであったり、ただ『まし』なだけでもあるけど、正答を進みたいような思いがあるし、絶えずその正答をこわしたいような気持ちもあると思う。