後から考えるとって今思うようにして

ちょっとひどいなって思った時期も、1年や2年、過ぎ去っていく。そういうふうに思いながら生きてきた。きっと気づいたら終わってる、だから耐えて…と思ってきた。喉元すぎてね、と。そういうことってあるよね。

「賢い医師生活」の感想。

 韓国ドラマなんだけど、「賢い医師生活」ってすごくよかった。

 自分と同世代の医師たちの話。もうこんな年になると、「愛の不時着」みたいに熱い恋に身を投じることも少ない。そこがいい。自己本位的に傷つくことはなくなっているし、仕事も真剣にできるし、日常はけっこう楽しくなっている。それでもつらいなってこともあって、慣れ切らないなってこともあって、それでもこれまでの人生で出会った人の言葉や、培った関係で、なんとか、まあ、今日も生きていくよって感じ。そういう同世代の…物語だという気がした。

 登場人物たちって日本でいうと理3くらい頭のいい人たちなんだけど、エリートを特別視しない描き方もよいと思った。大衆にこびるとき、エリートは心がないみたいな描き方をしがちだし、逆に「頭がよくても悪くてもみんな一緒だよね」みたいな均質化に走りがち。そういうのっていかにも残念だからね。

 あと韓国料理がめちゃくちゃおいしそうで、私も毎日テイクアウトしたいですって思いました。

出勤前です

今日は日曜なんだけど仕事なんだよね。出勤前に少し、家事をした。朝の家事のはかどること。年末に向けて小説をいくつか注文。いくつ読めるだろう。最近は、韓国文学をよく読もうという気持ちでいます。

おいしいという気持ち

実のところ、おいしいと評判のレストランに行っても、「まあこんなもんかな」って思うことが続いていて、自分の作ったしょうもない鍋とかのほうが自分の本能に直結している感じはしていたんだけど、こないだ、おいしいと評判のレストランで、実際のところ「なんでこれは!めちゃくちゃおいしいじゃないか!」ということがあって。けっこういい体験だったな。

近所のこと

歩いてみると、乗り物の中からは見えない景色が広がるのがとても好き。今日だけやっている小さな市場に、あとで寄ろうと思って、時間が過ぎてしまった。おいしいおかずを売っているみたいだったのに。けして人と話すのが好きというわけでもないのに、人々の営みに惹かれる。