近所のこと

歩いてみると、乗り物の中からは見えない景色が広がるのがとても好き。今日だけやっている小さな市場に、あとで寄ろうと思って、時間が過ぎてしまった。おいしいおかずを売っているみたいだったのに。けして人と話すのが好きというわけでもないのに、人々の営みに惹かれる。

仕事のこと

 人と話すのが嫌い、というよりも、むしろ、不得手であると言った方がより正確なのだけど、そんな人間でもつとまる仕事なんてものはあまりなくて、最初に就いた仕事はといえば、ちっともうまくいかなかった。

 本当にやりたかった仕事は他にあった。本屋に行っては、その仕事関連の雑誌ばかり読んでいた、若い若い頃。

  いまの仕事は、全然したいと思ってなかったけど、面白いとは思う。私以外の…もっとまともな人なら、もっとうまくやるだろうと、思うけれど。

読むことが遠い

 どうも暑さにはめっぽう弱い。

 どうしてなのかわからないけど、昔からそういう傾向はあっただろうけど、本の世界に沈み込んで、そこから奇跡のようなかけらを掴んで浮かび上がること…が、年々難しくなってきていた。

 忙しい? それもあるんだけど、集中できなくて、気ぜわしい。また、読んで、しびれることができればと思うんだけど。それだけが、私ののぞみなのだけども。


お久しぶりです

この数か月で、世界の様相が変わっていった。こんなことが、私が生きているうちに起きたんだなと、思う。
誰もが、そう思っているんだろうけれど。
それでも、私は元気にやっています。4月のお約束で、小さな変化があったけれど、少しずつ生活を整えていこうというところ。
でも、世界がどんどん変わっていく。
みんな、元気でいてくださいね。

他者の人生と折り重なること

ふとしたことで。

他者の人生と自分の人生が折り重なることがある。一部分。自分にとっては苦しみの源泉のように思えても、別の、今話している誰かにとっては、ようやく出会えた救いだったりしてね。

そうなんだなあと思って。