帰ってきた。 明日もお休みだから、何をしよう！って考えている。旅行中に、あとから考えるとなぜって思うのだが、無理をしてまで食べてしまった。おいしいんだもん。 旅行中は、本を二冊読んだ。ものを作るということ (角川文庫)作者: 銀色夏生出版社/メー…

携帯から更新するのはたぶんはじめて。いま札幌に来ている。地図を頭にいれて行動しているはずが、何度も道に迷った。すごくおいしいラーメンを食べたり、ずっと行きたかった場所に行けたりしたのでうれしい。旅といえば海外にでていたけど、あんまり長いお…

夏！夏休み。旅！

本を読むわたし―My Book Report作者: 華恵出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/07メディア: 単行本購入: 12人 クリック: 357回この商品を含むブログ (69件) を見る本を読むってすごく好きなことだった、ってあらためて思うような感じ。 ここ数年の本の読…

今日、仕事中になんかを思ってメモったんだけど、ずいぶん遅くなって帰るとき、見たら、「価値に対してフラットであること」と書いてあった。でももう、書いたときに何を思ったのかあまり思い出せない。

夏休みが近づいてきているのに、抱えている仕事、その残り日数をなんとなく数えてみると、なんか時間が足りない気がする。今日は10時くらいまで残業した。でも時間的には、世間の皆さんの方が残業してそうってイメージ。 昨日は、お弁当をつくった。テレビで…

Home (通常盤)アーティスト: アンジェラ・アキ出版社/メーカー: ERJ発売日: 2006/06/14メディア: CD購入: 3人 クリック: 71回この商品を含むブログ (233件) を見るほっとくと、Homeばかり聴いてる。誰もがほっといてくれるわけだが。 彼女の歌声にぐっときち…

今日は本屋、本当はカズオイシグロを買いに行ったけど、前は柴田元幸の帯一色だったのが、角田光代バージョンと古川日出男バージョンもあって、ああ、古川日出男が欲しいと思ったんだけど、もともと白い本だから、ちょっと汚れていて、一冊しかなくて、買わ…

こないだの新潟の旅では、猫のたくさんいるワイナリーに行った。 http://www.docci.com/ オーナーさんが猫好きらしい。（小耳にはさんだ情報であり、オーナーさんと話したわけではない。）猫をひくといけないから、ワイナリーまでの道を舗装してないのだが、…

どこにもない国―現代アメリカ幻想小説集作者: 柴田元幸出版社/メーカー: 松柏社発売日: 2006/06/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 22回この商品を含むブログ (32件) を見るコニーのやつ、よかった。あと、犬が出てくる話の冒頭もよかったな。

映画みてきたー。 すごく普通に搭乗して、「メールをＣＣで送ってくれ」なんて部下にむかって指示している人も、「ブランケット頂戴」なんて言ってる人もいて、まあ事故とかでもそうなんだけど、事故や事件、異変の前は普通なんだよねー。 機内に電話があっ…

男が外でやってることなんてこのていどか。と思いそうになったら、いやいやイブが生まれたのはアダムがいたからなんだよ。イブ・アダム、イブ・アダム、なんてつぶやいてみよう。 全日本女子の人たち、ちょーがんばっててかっこよかった。落合選手みたいな顔…

LOVERS' KISS ラヴァーズ・キス [DVD]出版社/メーカー: 小学館発売日: 2003/07/25メディア: DVD購入: 1人 クリック: 34回この商品を含むブログ (88件) を見るこれは、ミスキャストだなあ。いっそ４０分くらいで終わってくれたらテレビドラマ感覚で見れたんだ…

「○○さん、△△さん、お世話になった全ての方、みんなみんな愛してます」みたいなことを言う機会は昨日も今日も明日もないと思うけど（だって本出したりしないし、結婚式もしないし）、そういった言葉に、「別れ」が込められてて、なお今ある愛情に感謝できれ…

おもしろい検索を見つけた。 http://sagool.jp/ 一回検索したあとに、検索結果をマウスでなぞってみると、そのなぞった言葉も検索される。今日も仕事中にいろいろなぞってみた。楽しいにゃ〜。

モチベーション・ストラテジー 企業と個人を再生させる! 超活性化組織の創り方 (PHPビジネス選書)作者: 小笹芳央出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2003/12/02メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (5件) を見る数ヶ月前だったら読まなかっ…

何かが新しくなるたびに、何度も評価され、自分の価値を証明しなくちゃいけない。でもそれってすごく健全なことでーー。私も評価され続けるんだろうな。私も評価し続ける。 そういう評価から、だいぶ自由なのは"家族"かもしれなくて、無条件に愛してくれる人…

帰宅。ちょっと長かったよね。辛いものをいっぱい食べた。 たくさん食べると元気になる気がする。これからも友達とか、いろんな人とごはんを一緒に、元気に食べれたらいいなと思った。ダイエットなんてしないで。いや、するけど。

明日からしゅっちょーなので、会社にのこってせっせと用意した。 今日の会議ではすごく名案！と思った案が、なかずとばずで、社会って厳しぃ！と思った。 今からパンツの、パンツの、パンツの用意などしないと。 関係ないけど、オダギリジョーとつきあいたい…

情熱大陸見たから安易に影響されてるんですけど、今日は私のふるさと出身の子が出ていて、彼女が歌ってるとこなんかを見ると、なんか泣いてしまった。なつかしいふるさとの光景もテレビにうつっていた。まあ、３月に帰ったけど。 んー情熱的でありたいもんで…

今日はすっごく可愛い服をたくさん買った。似合う服を着たい。かわいい！って感じがいいな。 伊勢丹とかも好きだけど、これこれこれかわいい！！！っていうのは、ブティックなんかのほうが多い気がする。明日は何を着ていこうかな〜

本当にくだらないオヤジギャグ（もちろん悪い意味で）を言うそこそこ若い人がいて、その人のことを、「あの人は、周りの人が自分よりも年上なときに、気をつかいすぎてオヤジギャグを言う人なんだ」と、他の女の子が言っていた。その女の子はみんなに好かれ…

どこにいても、誰といても―異なる者たちとの共生作者: 藤本和子出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1996/06/01メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見るこの著者といえば、翻訳家として語られることが多いけどーーこれはエッセイ。育…

なんかちょっと暗かったなあ。色合いとか。 テルーにとって（アレンにとっても）母的存在のテナー、アレンにとって父的存在のハイタカ。母性*1や父性が光っていた。こんなママやパパがいればよかったのにって感じの存在。しかも二人とも、本当の母や父ではな…

もう８月か。 長い長い夏休みがもう来ないなんて嘘みたいだ。 でも、夏なんてべつに昔から好きじゃなかった。海も別に嫌いだった。なんかいろんなとこに砂入るし。プールは不潔だし、かき氷は頭が痛いし、汗かくし、暑すぎて頭が祭みたいだし。大人になって…