2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

なんか暇になったのでごはんの写真でも。

会社の近くの中華料理やの五目そばだが、ほんと美味しかった。 どれくらい美味しいかっていうと、友達とか、ちょっとした知り合いとか、みんなを誘いたい感じです。

切ないね。

「涙そうそう」を見に行こうと思って、玄関までいったんだけど、鍵が行方不明で外に出られなかった。

空気がぼんやりする。

今日は、体が眠くて、腕がもう眠っている感じだった。どうしても眠くて、もうどうしようもなくて、ちょっと抜けて寝に行った。夢と現実が重なりかけたあたりで、20分くらいたったかなあと思って、戻った。どこに? こんなに眠いなんてなあ。

私は本の感想を書いてるときが、いちばんうれしいというか、ほっとするのだけど、ここ最近、平日は本は読めないということになっている。朝の電車で新聞をざっと読み、ランチのときに雑誌を読んだりしている。 今日は、週刊新潮を読んだ。とりたてて感想はな…

ゼロロロロ

自分の人間的魅力なんてゼロだと思ってないと、本当に誠実な対応なんてできっこないんじゃないか。

なみだだと思っていた。

涙そうそうのCMを見ていたら、 、、長澤まさみに生まれたかった。 と思った。妻夫木くんでもいいけど。妻夫木くんは太い腕がかっこいいです。この映画見に行こうかなあ。

真顔。

たまに、人を真顔にさせてしまうときはないだろうか。 そういうときって、あー、やっちゃった、っていう思いもあるし、人の核心に触れたような思いもある。こないだも、つい、ずっと言うつもりもなかったようなことを、言っちゃって、相手の真顔につられて、…

読書。

少し変わった子あります作者: 森博嗣出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/08メディア: 単行本 クリック: 23回この商品を含むブログ (128件) を見る自分が食べてるときとか、正確に見たことはないけど、一人で夜、食べるとき、すごく早く食べてしまうとき…

週末、とくに土曜日って、街の風景が違ってみえる。 平日も同じ道を歩いて駅まで歩いているのに、今日は全然違ってみえる。今日みたいな秋の日はすごく好きだ。 夕方はずっと居眠りをしていた。 うとうとしているときが一番好きだ。 昨日、人と話をしたとき…

「それでいいんだよ」と言ってくれる王子様を待ってるのは、なにも若い女子だけじゃなくて、多分おっさんでもそうなんだと思う。 でもそれじゃあ、全然よくはならない。

しんそーさい。

最近男前の総裁が続いているが、なしょなりすと、と平仮名で書くとなんかかわいい。なんしょんなりすと、と言うと、うちの方言で、「りすと何してるの?」になる。別に、知らなくてもいいことではあるが。

目標通りにはいっていない。無駄に6時半に起き、9時15分に家を出て、10時から、深夜の12時半まで会社にいるようなおきゃんな日が続いているではないか。こんな生活ありえてはならないのだ。今日の夜ご飯は親子丼だった。親子丼って誰が作ってもそこそこ旨いし(私が作ってもだ)、そこそこ以上にいく味がなかなか出ない料理だし、って感じだ。テレビに出てくるような夢の親子丼を食べてみたい。でも浅草とかまで親子丼を食べに行く気力は今の私にはない。

どうせ明日も帰るの深夜になるから、今日の内に書いとく。どうせ一日中会社にいるんだからネタもないのだが。 昨日は、明日から平日だなと思うと、暗くて辛い気持ちになって、ナイーブな私は眠れなくなってしまった。結局寝られたのは2時半くらい? 起きた…

初めてのひと。吉田さん。

昨日買って、昨日読んだ。積ん読状態の本が多いなか、一日で読み切る、ってのは、精神衛生上とてもいい気がした。吉田さんの本を読むのは初めて。恋の話なんだけど、いま、読んでもフラットに読めるかなという気がしていた。初恋温泉作者: 吉田修一出版社/メ…

セールストーク

私は営業じゃないので、自分がセールストークをすることはないけど、人のセールストークをきいてると、大変なんだなーと思うことも多い。 昨日、無圧布団ーーなんか名称が違う気もするが、一種の布団を見に行った。三つ折りタイプに転がった。 「干す必要が…

My work.

目標はむろん達成されず、なんかいろいろやってたら12時半まで会社までいる羽目になった。仕事自体は全然きらいじゃないんだけど(仕事がらみで厭うていることは多々あるにせよ)、こんなことやってるとまじで疲れがたまる。 最近、肩の凝りがものすごい。…

目標:10時出社、18時半帰宅、昇給。

どうでもいいことだが、「家では尻にひかれてる」等の発言は焚語されたい。 だって家にいるその人なんて、家でこうやってくだらないブログを書いてる私と同じくらい、価値がなくて、あるとしたら、同じくらいの価値があるんだけど、でもそれはーーなんかね、…

左の顔。

Kiss今月号『タケコさんの恋人』にこんな台詞があった。 あなたの顔… 右から見た顔は大人の卑しい顔…… ……でも左は無邪気な男の子の顔 あたしはその左の顔が好きなの そういうことって、けっこうあるのかなあって思った。(ちなみにタケコさんの台詞ではない…

読書。

このままだらっと食材だけ買い集めた土日が終わるわけにはいかーん!とゆうことで読書。ルート350作者: 古川日出男出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/04/18メディア: 単行本 クリック: 11回この商品を含むブログ (78件) を見る古川さんやっぱ好きだ。なん…

ラブ&ベリー

昨日、小学生の女の子たちに人気だという「おしゃれ魔女ラブ&ベリー」というゲームをやった。横に男の子用の、「恐竜キング」もあった。 http://osharemajo.com/ よくわからないが、100円をマシンの中にいれたらおしゃれアイテムのゲームが出てきて、それを…

第3の目?

こないだ職場の30代の女性がゴミの分別のことで注意にきた。もしかして○○捨ててるのあなた?みたいな感じで。彼女は、他にも、お湯が沸いた音が空調で聞こえなかったときも、「あなたがお湯沸かしたんでしょ?」と別の部屋からすぐにとんできた。 なんか、も…

ぶるるん

今朝、寝ていたとき、右足に初体験の痛みがおそってきた。鈍痛ではなくて、ちょっと「つった」感じに近いんだけど、ちょっと違う。足のふくらはぎからつま先までが「ぶるるる」って感じで震えながらかたまるっていう感じだ。なんやろうか。わからんなあ。

いそがしめ。

今週、来週あたりはけっこういそがしいのかなあ。たぶん、むだな会議とかが嫌いなだけで、仕事自体は全然好きなんだと思う。細かいミスチェックとか、好きっていうか、見直してて表記のずれを見つけたりするとうれしい。ていうか、本当にうれしい。きゃあ☆み…

リンクははれないけど。

最近、ある検索をしていて、闘病記をかいている人のブログを読んだ。21歳の女の子が書いている日記だけど、なんかすごく素直な文章だった。あって当然の自意識もふくめて、ナチュラルに書いているっていう感じがした。内容から見ると、多分そんなに先は長く…

映画みた。

46億年の恋。 んー。あんまりよくわかんなかったな。「雰囲気」って感じだった。松田龍平は好きなんだけど、なんとなく。私側に、なにか足りないのかも知れないし、ちょっとよくわかんない。途中まで男しか出てこなかった。最後のほうに、街の雑踏みたいなと…

うーん。

飯をつくらない人って、つくられた飯について、うまいとかまずいとか言いがちなのかなあ。仕事でおじさんを見てて思うんだけど、おじさん、自分は料理をしないのに、なんかよく食べた物を評価してる。世代の違いなのかなあ。

信頼できない現実

小説の世界で、不条理があっても、むしろそれはもう不条理なんだってかんじで、受け容れられる。というか、受け容れるとか受け容れないとかいう話でもないのかもしれない。だってそうなんだから。でもなんで現実で不条理なことがあると、受け容れがたいと思…

猫みたい。

@Asahiyama Zoo

どこにいても。

いつだってどこかにはいるわけだけど、そこに属してしまうことはこわい。外にいるときに、どこかに属しているじぶんであることも、「内」的なことだと思う。 んー、なんかわかりにくい。っていうか、わかってない。このことってずっと腑に落ちてなくて。ほと…

今年もこの季節がやってきた。うれしい。