似ている。

こういう気持ちって実のところはじめてなんだけれど、この人、私に似ている…って思った出会いがあった。その人にとってはとくに名誉なことではないけども。それは私を苦しめても来た(そしてその都度私は私をなんとか許してきた)、一つの特性や、あるいは障害として説明できるものかもしれないけれど、とても変な気持ちだけれど、この人、こんなところまで私に似ているのか…と思う。まるで双子みたいだね。