これから、おごられる機会をできるだけ減らそうかなと思う。なんか、いろいろ、面倒な気がして。

The student who I believed would pass the exam has failed. みたいな構文って、なんか、おもしろいなあ...

大島弓子の、昔の作品を読み返している。 大学生だったときにたくさんの漫画を買って読んだけど、ほんとに「読んだ」って言えるほど読んでるものってないんだろうな。数をこなすことのほうが目的だったのかも。 そういうわけで、あらためて読み返すと、こん…

今日、だれか知り合いの誕生日だったような気がするんだけど。誰？

うちの親戚に、「やってあげる」と言って「やっぱりやめた！」て言う人がいる。友達でも、飲み会とか「行く」って言っといて、よくドタキャンする人がいるんだけど、そういうのって、なんていうか地味に評価を下げるだけな気がする。けど、とりあえず「無理…

サンドイッチケース買った。食べたら、かぱっと折ってしまえるタイプ。うふふ。

ヨーグルトを、ちょっと牛乳にひたして食べると、なんだか夢心地の味。飲むヨーグルトでは出せない味！

最近、数日間だけど、ひとんちのおかずをつくってるんだけど、「おいしかった」よりも先に、「芋にえてなかったよ」と... 明日のおかずもいろいろ考えてたけど、もう焼きそばだけにしようと思った。

花粉症って、鼻の穴までかゆくなる。耳の穴とか。

雑貨屋さんでトイカメラをじっくり見る。買おうか、買うまいか... すごく迷ったけど、ネットでいろいろ調べてから買うことにした。今持っているデジカメは一眼レフだからすごくすごくキレイにうつるんだけど、一方で、トイカメラ的な世界も広げていきたいよ…

勝間和代の、結局、女はキレイが勝ちを立ち読み。 マイカー持つより、タクシー乗りまくるほうが安い、の？ そんな計算したことがなかった。 駐車場代は私は5000円。ガソリン代が7000円くらい？ 車検代とか、保険代とか。都会じゃなくても、タクシーの方がい…

３月末までの締め切りの仕事。ちょっと早めに仕上げて、納品。いやーゆとりです、ゆとり。キャッキャ

とってもいい人なの。「いい人だよ」とか、とりあえず乱発していたあの頃。 って、そんな頃なかったわけなんだけども。でも、利害関係がなければ、皆いい人なのは当たり前。でも、こう、いっしょに仕事をしたりすると、ツルツルのとっかかりのない「いい人」…

まちがえて、使ってもないセキュリティソフトの更新版を買ってしまった。終わってる。。

一つの単語に二つ以上の意味があったり、文脈が理解できてなかったりで、ちょっとしたことで誤解が生まれることがあって。 昨日は、誤解はしていなかったんだけど、「もしかしたら誤解があるかもしれないから説明しておくと」という説明が入って、この人は誤…

大阪で会う友達に大阪でのプランはまかせた、とまるっと投げられたんだけど、私も大阪のことなんて、つゆ、知らずだぞ。

卒業する先輩と写真を撮ってもらったはずが、撮れてなかった…orz

日本最後の清流。いやー、陽の光がキラキラして。すごくきれいなんです。

話と話の間に、「はーい」って、自分で相槌をうつような店員さんとか、店員じゃないけどそういう人っていて、自分の話し方についてもっと意識的になったほうがいいんじゃないの、などと思うけど、むしろ意識的にそうしていて、「是」としている可能性もある…

走ることについて語るときに僕の語ること作者: 村上春樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/10/12メディア: 単行本購入: 22人 クリック: 459回この商品を含むブログ (487件) を見るそういえば春樹さんはランナーだったんだなあ。すっかり失念しており、1…

KALDIの半額セールでコーヒーを買いこんでから、毎日、あびるようにコーヒーを飲んでいる。こんなに飲んでいいのかな？ なんて思う。

お手伝い感覚で、ちょっとお手伝いしたよ、あるいはする気は見せたよ、みたいな手伝い方ってもっともよくないと思った。て、自分もそうすることあるけど。

今日は友達が東京から遊びにくるので、ちょこちょこお掃除。人が来るときって、なんというか、リキ、はいります。こんな龍馬も出ていく田舎に来てくれるなんてありがたいです。 小さな汚れとか、あるのは知ってても、すぐにぬぐえるものもぬぐわないことがあ…

爆笑問題の田中さんって、わたしのちょー尊敬してた人になんだか似てて（顔とか背とかおもしろさとか）、なんとなくホの字って感じで見てしまう。

幸福な食卓作者: 瀬尾まいこ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/11/20メディア: 単行本 クリック: 47回この商品を含むブログ (334件) を見るちゃんと「家族」をするのって… きっとすごく救われることなんじゃないかしら。 やさしいなあと思ったのは、この…

自分にこんなレセプターがあったのか！ って思うのがほのかな恋心じゃないかな。 たとえば、加瀬亮みたいのは、こっちがもう好きになるって決まってる人。 そういうの以外は、全然なんとも思わなくて、ふとしたときにカワイイとか思ってちょっと好きになった…

自分がまいた種なんだけど、これからどんなふうに芽を出すのかわからなくて、怖い部分がある。 それは「正しさ」という面では正しい種だったのだけど、自分の手をはなれて、もしかしたら人を呑み込む花を咲かせるかもしれない。

こっちに来てからできた友達の名字が、そういえば昔、ちょっと苦手だった人の名字と一緒なんだってこないだ気づいた。 たとえば、山中、と聞いて、私はiPS細胞の教授を思い浮かべるけど、もしも山中さんていう知り合いがいたらその山中さんを思い浮かべるだ…

ピース ピースの母

この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ)作者: 西原理恵子出版社/メーカー: 理論社発売日: 2008/12/11メディア: 単行本購入: 71人 クリック: 566回この商品を含むブログ (377件) を見るんー。もっと若いときに読みたかったな。私は社会人にな…