- 作者: 村上春樹,カットメンシック
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2013/02/01
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 28回
- この商品を含むブログ (16件) を見る
ここ最近読んだもの
- 作者: 村上春樹
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/07/01
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログ (3件) を見る
- 作者: 今村夏子
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2014/06/10
- メディア: 文庫
- この商品を含むブログ (17件) を見る
- 作者: 今村夏子
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2017/06/07
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (14件) を見る
毎日同じ服。
最近、毎日同じ服を着ている。
Tシャツにパンツ、といういで立ち。
着心地が良すぎるTシャツに出会い、それを何枚か買って、そればかり着ている。あとはストール巻いたり。ストールはまだ欲しいな。
平日に服についてあれこれ考えなくてもいいのはわりとありがたいし心地いい。
化粧をめぐる礼節の問題
電車内では化粧したことはないんだけど、化粧をすること=会う相手への礼儀とすると、つまりは電車内の人に対しては礼節を欠いてもいいということになるから。でも女子トイレならなんでしてしまうのかと考えて、同性なら化粧前後の姿を見られてもそれは礼節を見せる相手じゃないからということになって。でも同性とはいえ知らない人間ばかりで、変身前と後を見せても平気ならもはや化粧は異性に対するアピールなのかということになり。同性に対しても礼節を保ちたいとなると、もうトイレの個室で化粧するしかないなと思うし、そもそも夕方になったら雑巾みたいな顔になるのがいけないわけで、そうなってくると朝の化粧の輝きをえんえんと続かせる化粧品を開発してよってなるし、そもそも他者から見れば化粧前後の違いなんてほぼ気づかないものなんだから化粧するなよってなるのか。
散歩したり
今日、いつになく穏やかな気持ち。
計3時間くらい歩いて、歩くのが好きだから、それで幸せな気持ちになったのと、行ってみたかったお店に3つも行けたことと、それと、今日は誰とも会ってない。ひとりでいるのが控えめに言って大好きだなと思う。