中村しゅんすけの笑顔がすてきだった!ところでスーツ男子萌えについてだが、メガネ男子のときと同様、本を立ち読みした。
- 作者: タイムマシンラボ
- 出版社/メーカー: アスペクト
- 発売日: 2006/05/01
- メディア: 単行本
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普段着は、若くてもそこそこ難しいけど、年をとると、もっと難しくなる。カジュアル目な服が、だんだん人間を拒絶し始めるから。私にしたって、ジースカからそろそろ絶縁状が届きかねない。だから似合うスーツを持つことは重要なんだけど、ただ、この『スーツ男子』を見ても分かるように、「必ずしもスーツを着ている男子だからといって萌えるわけではない」というよりも「九分九厘萌えない」というのが事実なので、載ってる写真を見て、萌えるどころか、フラストレーションがたまってしまうところが、この手の本を、購入できない理由かと。でも愛なんてものはいがいと簡単に芽生えてしまうものだし、その簡単さってけっこういいと思う、ってのもあるけど。