4月はライラックの雑感

吊革広告の長谷川京子を見て、こんな娘さんに生まれたかったぜと思ったわけでした。ハセキョーみたいなきれいな人とぶつかって野菜がこぼれてごめんなさい!なんて言ってみたいような。
いままで娯楽の部分に努力していたところを、ちょっとスウィッチして、苦しみがやがて快楽になってしまうような種類の努力をしてみたいといまは思う。最近ではあまり眠れなくなってきて、というのもよく何者かに追われたり銃で撃たれそうになったりする夢をみるからで、怖くて目が覚めるのであった。狂い月だなあと。