昨日は写真展へ。

なんだかんだで9月も忙しく、仕事をしていない日は2日しかない。自分がそういうふうに予定を組んだのだ。しかし世の中の人は〇か月ぶりの休み、ということも話すことがあるし、まだまだいけるか。
そんなわけで少し日中に時間がとれる日は美術館に行ったり、街を歩いたり。昨日は写真展に行った。絵を前にするとわたしはいろいろと考えてしまう(きっと正しい見方をさがしてしまうのだ、本を読むと正しい読み方を探してしまうように)。写真だと幾分すなおにみることができるように思う。どうしてかな。わからない。写真家が切り取った事実はうごかしようのない事実として現れるからか。
昨日見た絵は美しい女性の写真もあった。そのひとのその後の人生について、ネットを調べてたら読むことができて、よかった。
いまはいくつか行ってみたい美術館がある。