土曜日（寒い寒い！）

今日もレノアで洗濯。レノアって、超スーパーミラクル大発明じゃないだろうか。これで洗濯すると、「洗濯、したああ！」って気になる。いいかおりですね。茶道の先生もレノア大好きらしい。最近出たピンクのは、どうなのかな。っていうか、洗濯機に柔軟剤スタンバイ機能がついてるなんて知らなかった。いつもすすぎ始まった？と思ってからレノア入れてた。

最近、中学生女子が一学年上の先輩をキャー☆って見るような現場を追体験した。キャー☆いや、こういうのって、大人になってもあるもんなのね。たとえて言うなら憧れの先輩と廊下ですれ違ったような、それを女友達と「○○先輩通ったね！かっっっっこいいい〜〜〜☆♪♪☆♪☆」みたいな。恥ずかしいけどちょっとその先輩から見えるところに行っちゃう、みたいな。先輩がこっちをちらっと見た気がして喜んじゃう、みたいな。中学生だなあ。大学でも、一回しかなかった。ああ〜。女の子ごっこって楽しいなー。

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2005年 12/15号

あんまり「世界は女が決める！」っていう言い方は思考停止っぽくて好きじゃないんだけど、女性がやっぱマイノリティな社会でふんばってるのは凄いね。共闘ってかんじ？　まあがんばってっちゃ。
そうはいっても男の人に頼りたいのが女の子的ですね？*1↓

Kevin Lyttle

I'm gonna make you scream my name〜♪（あ、声を張り上げますよ、いくらでも。）
You can depend on me♪（頼らせて下さい）
Baby you know that♪（なんだかわかりませんがついていきます）
I wanna make you mine, all the time/That's no lie （嘘じゃないとかいちいち言わなくてもいいって！）
・・みたいな恋人妄想に浸れるのでKevin Lyttleはいいです。本人もかっこいい。

ハゲしいな!桜井くん (1) (講談社漫画文庫)

ハゲてる男の子の恋愛話です。参考のためにぐぐって（「彼氏がハゲ」）みたら、こういうトピックで悩んでいる人はけっこういるみたいだ。で、悩みへの回答は、「ハゲが気になるなんてあなたの愛はそんなもの？　そんならいっそ別れなよ」みたいなんが多かったなあ。はは。リアルな生活でハゲている人を見ることがほとんどない（親戚中見渡してもいないし…）ので、よくわからない。…血がつながってないおっちゃんはハゲだった。40歳で既にすごくハゲてた。すごくエロかった*2この漫画の主人公もすんごく悩んでて、そのせいで彼女との関係がぎくしゃくしている。ハゲが恋愛を邪魔しないのは正論でしかなく、「や、どうやったって（お互い）気になるだろう！」という感じだ。

*1:もう女の「子」って言ってる時点で怒りを買いそうなんですけどね

*2:ちょっとここでは書けないようなことも…。