ちっさいとこに共感して...

昨日の「放浪息子」の2巻の、表紙カバーの裏のとこに著者近影がある。「私以外の人がいれるコーヒーや紅茶はとてもおいしいです。もちろん料理も…」と書いてあって、なんだかうれしかった。とてもよくわかった。
今日も私は煮物みたいなものと肉野菜的なものをつくったけど、なんでこうも、なんでこないに、何もかもが自分の味になってまうんかわからんわ。ほんまに。