時差がある

音楽でも本でも、それが出版されてすぐに手に入れて聴いたり読んだりするようなことはもうほぼない生活といっていい。けど、数か月後とかに手にして、こ、こんなすばらしいものが世にでていたとき私は何をぼけっとしておったんだぁ…と思うこともたまにある。