他者の人生と折り重なること

ふとしたことで。

他者の人生と自分の人生が折り重なることがある。一部分。自分にとっては苦しみの源泉のように思えても、別の、今話している誰かにとっては、ようやく出会えた救いだったりしてね。

そうなんだなあと思って。