当座のものを揃える、適当に、という生活を続けてきたけど、そろそろずっと使えるものが欲しいなーと思う。当座のものってずっとは大事にできない。腰掛け的な。

そもそも手に入らないものを欲しがる、ということ自体が人によってはどうかしてるんだろうけど、たまにそういうことがあって、そういうことってけっこう苦しいものだなと思う。

あんまり人に言ったことはなかった気がするけど、私が20代前半からなんだけども、息が苦しくなることもあって（過呼吸という形ではなくて、むしろ息をすることを忘れて、酸素が足りない感じ）、やり過ごすことにしていて、SpO2も少し低めだし、すこーし酸素…

なんか、同じ服ばかり着ていたい！という気分。なにも考えず、そりゃ似合うよっていうベーシックな組み合わせだけを着続けて。 少なくとも通勤はそれでいい気がする。最近では、パンツにニットばかりです。それでちょっとおしゃれしたいときだけワンピとか。

人の不倫を糾弾する人たちを見て、よくわからなかったのは、「人のものに手を出すな」という感覚。結婚してようと親だろうと子だろうと誰かが誰かのものなんてことありえなくない？ という感じ。私のものなんてどこにもないと思うし。人もものも。買ったもの…

最近は、おいしいハーブティを買って家でゆっくり飲んだり、鉄のフライパンを買ってみたもののときどき錆びたりさせててなんだか敗北を感じたり（でもおかずはおいしい）、寝すぎると腰が痛くて起きて加齢を感じざるをえなかったり、欲しいのか欲しくないの…

なんか、どらやきって、コンビニとかに売ってるものは食べないんだけど、ちょっと有名なお店のを食べても、どらやきさまさま！って思うほどの旨いものってあまり出会わない気がして、出会いたくて、今日もまたどら焼きをほおばった。まあ6か月ぶりくらいに。

片づけをしていると、捨てることですごくすっきりする気分なんだけど、一方でなにか、大切にすることをきっちりしないといけないと思う。捨てることって関わりをあきらめることだもの。

鳥取の親がに丼っていうの食べてみたい…。

指の出た手袋って、何なの？ 寒くね？ とずっと思っていたけど、いざ、はじめて身に付けてみると、指を自由自在に使えるメリットが上回ってた。なぜかよくわからないがある商品についてはある理由があるんですね…。

仕事帰りに喫茶店に寄ってみると、夜に喫茶店に来て、気ままな時間を過ごしている他の人たちを見ることができる。今日はコーヒーにお酒を入れたものを飲んでみたら、少し頬が赤くなった。この街で少しずつ自由に遊べるようになってきている。東京で学生をし…

自分への違和感として、私はなんかうまいこと助かったけど、助かってない人たちってたくさんいるんだよなと。まずは自分が逃げることと闘うことだったけど、よし自分は安全になったぞってところでずっと止まってる。運がよかったけれど、その運はだれにでも…

ネットの中の人たちの話かと思ったら、去年は、芸能人の不倫とかに、一緒になって怒ってる一般人が同僚にいたりして、びっくりした。自分自身が家制度からふらふらしているというのもあるし、正直、誰が誰と結婚してて、不倫していようが、どうでもよくて、…

OZmagazinePLUS特別編集わたしのノートのつくりかた (スターツムック)作者: オズプラス編集部出版社/メーカー: スターツ出版発売日: 2016/12/31メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る私はノートをとるのが苦手で、学生時代もノートまとめなる…

今日、「仕事がしんどい、疲れた、もうがんばりたくない」というSOSを聞いた。 私のいまの仕事はホワイトな感じ。会社員をしていた頃はしんどかった。多分に自分のコミュ障も関与しているけど、男女の給与格差はなかなかで、なのに新規事業を１年でサービス…

2004年から書いていて、途中でなんだか消しちゃった記事もけっこうあるんだけど、そして2017年だ。ここで自分の思いを、ある程度素直に書けていることは、私にとってはとても重要なことだと思う。救いのようなもの。 今年は、どうしよう。私は逃げたいものか…