お手伝いな感じ

リーダー的なことをやってる団体の催し物で、みんなに「手伝います」とか「手伝えます」とか言われるんだけど、けして私が企画してやることになったイベントでもないので、手伝いますと言われると面食らう。手伝われているのは誰なんだろう? と。もしや私か? 
同時に、「お手伝い」感覚から抜けるのってかなり難しいことなんだろうなと思う。家事は当然二人がするものじゃなくて、どっちかが当然するもので、どっちかがお手伝い感覚になりやすいのと同様?
自分では、「手伝います」とかは言わないようにしてる。明らかに手伝いである場合はいいんだけどね。