夢。

『不運な女』にも、他人の夢の話を聞くのは好奇心がそそられない、みたいな話が書いてあったが、それを私も実感していることを付け加えた上で言うが、今日、指導教官から「卒論読みました。ハッキリ言ってキレました。」というメールが来た夢をみて、リアルに恐ろしかった。起きてから「夢? 夢やなあ?」と少し脳内で確認したもの。