嵐の後

ずいぶんな嵐の後、なにごともなかったかのようににこやかに話をしてる。なんか吉田秋生の漫画にもこういう場面あったっけ。
本当の思いは勝手すぎて伝えられないね。

ああ僕は君じゃないのに
君は僕じゃないのに
求めてしまう気持ちは
わがままと言うのでしょうか?

とか、こんな歌、ぴったりすぎて、泣けてしまう。