2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧
あーこの人、相手見て話してんなーっていう感想を持ちながら接してた人について、他の人も同じ感想を持っていて(人を差別したコミュニケーションをとる)、そういう対人の接し方ってだいたいわかってしまうものなんだなあと思った。そういうのって劣等感で…
自分自身の経年によるものも大きいと思うけど、病気や、なにかしらの異変や変化を、一つの現象として見るようになった。 たとえば、歩行器を持って歩いているおばあちゃん。自分とは関係ないなーと思って見るのではなくて、いつか自分もそうなるんだろうなっ…
私なんて、「ほっくん」って呼ばれてましたけどね。
cookpadで見つけたレシピ(http://cookpad.com/recipe/830719)で、おからと片栗粉と塩こしょー、パセリ、ツナ、水をぐるぐるまぜてぽんぽん丸めて焼いた。油がいるかどうかは書いてなかったけど油がないとひっつくフライパンなので油をちょっと敷いて。 い…
臓器を見て、気持ち悪いなんてとんでもないなと思う。 肝臓さんがどんだけ働いてくれてるか… 愛いやつじゃのう。
最近… あんまりストレスのない生活をしてるなあと思う。 枕をぬらすようなこともない。あ、一回、あったけど。それとは距離をおくことにした。 学生で、お金には余裕ないけど、そのことが全然自分を苦しめない。大丈夫大丈夫って思う。やばいどうしようって…
こないだ初めてチョコ棒なるものを知って、周りの人がみんな知っていたのでびっくり。うまい棒なら知ってるよ!
昨日は土鍋で米を炊いた。ふっくら!!! [rakuten:donabe:1451418:detail] 炊飯器とどうも相性があわないこと(スペースがないこと、保温が苦手なこと、電子レンジがないのであたためられないこと)から、代替米炊き手段を考えていたのだけど、悩みぬいた結…
肉はミンチがいちばんおいしい気がしてる。 タコライス、肉味噌、ミートソース。すてきだあ。
私にはスタートだったの、あなたにはゴールでも って、なんか、そういう気持ちがわかることもあるのかなあ。 ボーカルのおじさんのこと、もうちょっとふっくらした人だというふうに覚えてたけど、いま見ると細い人だったんだ。なんでだろう。小学生には、ひ…
龍馬二度目。 いや、福山なんですけど。ついこないだまで、唇薄い人だなあとしか思ってなかったのに、いまや、はげしい悶絶です。かっこよさを抱えきれず、心のやらかい部分がニャーニャーなくので、友達に大河中にメールして、なんとか心を落ち着ける始末。
幾度繰り返しても、って話なんですけど、朝、濃いコーヒーを淹れてるときってなんかイイ。コーヒーの香りは大好き。 まだこの地で、どこでコーヒーを買えばいいのかってわかってない。前住んでいた東京の町では、その町の喫茶店で、炭焼きコーヒーを売ってい…
郵便局とかネコ的運送会社とか、その他運送会社とかの追跡サービスって、なんだか楽しい。 昨日出したばかりの小包が、本局をへて、送り先の県の本局にいって、最寄りの支店に着いて、そして… という記録を見ていると、想いが旅をしているようだ。 先日、自…
先日、友人とホテルのレストランに行こうと思って、お正月の日程だったので営業しているかどうか、予約したほうがいいかを電話で聞いたら「あいている、予約しなくていい」という話をされたので、当日行ったら、そのレストランはウエディングの二次会があっ…
酷いセクハラの人がいて、飲み会になると行為にはしる。 「酔ってても羽目を外してもカワイイ俺」的な感じで、いつも「酔ったときのことは忘れてる」ようにふるまっているんだけど、先日、酒が入った後に話した内容を覚えていたことがわかって、やっぱり理性…
今年はユニクロのフリース素材のものは3着。まあ、それでも3000円程度。安いなあ。 こんなに軽いのにあたたかい…と思う。押し寄せる満足感。ワンピのがいちばん好き。だってカワイイじゃない。
七草がゆを作った。 草がいっぱいのおいしさ。幸せ。
お昼寝してたら、よだれがめっちゃ出てた。この、だらしなさの亢進と拮抗する、多幸感…。
最近、高齢の親戚が立て続けに亡くなることがあって、みんな死んでいくねって親と話した。ほんとにそう。みんな死んでいくんだなって、思う。ドラマチックなことじゃなく、すごい自然なことなんだなあって思う。
カラー図解人体の正常構造と機能作者: 坂井建雄,河原克雅出版社/メーカー: 日本医事新報社発売日: 2008/03メディア: 大型本購入: 1人 クリック: 19回この商品を含むブログ (4件) を見る正月の奮発。 これは滅茶苦茶いい〜。
最近、早起きなんですが(老化の一種でしょう)、5、6時に目が覚める→8時には力尽きる→日中眠くてしょうがない→夜も早めに寝る、というのの繰り返しでございます。 8時に起きる→12時以降に寝る、ていう前のスタイルの方がいいのかもしれん。早起きすると…
その人を好きなんじゃなくてその人を好きな自分が好き、みたいな恋愛もあると思います。それを好きなんじゃなくてそれを好きな自分が好き、っていうロジックについては、最近の文学部生は、本を好きなんじゃなくて、本を好きな自分が好きなだけ、という、大…
料理って楽しいなと思う。 まだ楽しくなり始めたばかりだけど。人生、短いのに、なんかてきとーな冷凍食品をあっためたような外食とか中食とかして、食人生をすり減らすわけにはいかない!と思った。
いま何かから卒業するわけでもないのに、「旅立ちの日に」なんかを聴いてじわり。大学から卒業するときにちょうど聴いた気がする。 いつのまにか 時は流れ もう今日は卒業の日 人はいつか旅立つ者 だけど いつの日にか またどこかで 会える気がするからね 学…
カレーは偉大だな。 誰がつくってもそこそこうまいし、リンゴを投入するとか、ほんのひと手間でくっとおいしくなる。ハウスさんやグリコさん他の功績はすごいわ。レストランの既成のルーに頼ってないカレーはなんだかすごく複雑なおいしさ。
たとえばアイドルでそこそこ歌もうまいとか(キョンキョンとか広末とか)。きれいで、かつ、歌もうまいっていう、なんだかその「天が二物を」感に他人事ながらクラクラする。
新年あけましておめでとうございます。 皆さまにとってよい年になりますように。
昨日は、なんだか腰が急に痛くなって、いままでに感じたことない種類の痛みだけれど、いままでに感じたことないだけであって、実はお腹をこわしたのかしらん、と思ってトイレでしばし待機してみたけれど、ちがうみたい。猫みたいに丸まって、鈍い痛みが去る…
天使のツラノカワ 1 (集英社文庫(コミック版))作者: 一条ゆかり出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/05/18メディア: 文庫この商品を含むブログ (15件) を見る帰省中に読み直していたんだけれど。 一条ゆかりはやっぱり凄い! 「あらすじ」を知っているのに…
多分実生活では福山よりも香川照之を好きになりそうなんだけど、福山はやっぱり美しいねー。そして広末。広末とは同学年なんですが、高校生のころの「かわいい! めちゃくちゃ!」って感じから、「きれい!! はちゃめちゃに!」という成長ぶり。彼女見てる…