違和感とか違和感とか違和感とかが、たまったおかげで、進むべき道が見えてきたって気がする。悩んでよかった。なんて思うのって、ちょっと功利主義的かな? 
さっきNHKで、ハンセン病の患者さんの言葉を、劇で伝えてる人のことをやってて、

光を見いだせないなら、自分が光になろうとすること、それが闇の中に光を見いだすということ

みたいな台詞があった。最近ブログでも、今までは光がそこにあって、そこに向かって走っていけばよかったけど、光が見えない、みたいなことを書きそうになったことがあったので、ちょっとぎくっとして。前にあった光っていうのは、先生であったり、見ようとしていた真実みたいなものなんだけどーー。まあとにかくぐずぐずせずに...keep tryin'で。