2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧

柿が好き

Eat

柿をたくさんもらったので、サラダとして食べてる。オリーブオイル+塩+ブラックペッパーで、キューリとかレタスとかとあえて食べるとおいしい。今日はカボチャとあえたので「オレンジ!!」って感じだった。 けどトロトロのやつは適当にむいてかぶりつく。

スピーチ

そういえば… 結婚式に行くとどこかの会社の取締役の人のスピーチとかがあるけれど、わりと部長さんとか、あるいは社長さんとかでも緊張してるのが伝わってきて、なんだかほっとする。私もあんまり、というか全然こういうのが得意じゃないんだけど、こういう…

価値観

少女漫画 (クイーンズコミックス)作者: 松田奈緒子出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/02/19メディア: コミック購入: 4人 クリック: 94回この商品を含むブログ (49件) を見る 女は少女マンガも青年誌も読むけど、男は 女性漫画誌を読まない/それは面白く…

甘くてホット、いじわるで優しい

ずうっと前にこのお店でパフュームを買った。まだ10代の私には高めの買い物だったけれど、すてきな香りで、それをつけるとなんだか現実が夢をまとうようだった。 長い月日がたち。そのパフュームはまだ最後の最後に、少し残っているんだけど、そのお店が前に…

名刺

ちょっと前に、私用の名刺を作った。 そして、新しい出会いがあったときに渡した。女子にしか渡したことないけど。そうすると「一回だけの出会い」じゃなくなった気がする。連絡しあうようになった。もちろん名刺だけのせいじゃなくて、たまたまメールマメな…

どうか忘れたままで

学校や職場で、さして共有した時間のなかった人たちのことは、名前を思い出せなくなっている。こういう「忘れかけてる」「うん、忘れたと思う」っていう状態がけっこう好きで、思い出しそうになったときは「思い出しませんように」と思う。 忘れた分だけ、未…

来年一年お世話になります。

昨日スケジュール帳買った。もうあと1年はスケジュール帳何にしようって考えなくてすむんだな。 スケジュール帳って、「これ」ってものがなくて、いつもぴんとこない。

…四

私のパソコンってばかだと思う。 「天使」と出したくても「…四」と出るし、そういうのが続くと、「死ね!」と言いたくなるわけで、じゃあATOKいれればって話にもなるけどね。

悩みはつきないもので

最近、なんかエロ系のトラバが多いな〜と思って、ちょうどいまあったのでアクセス調べたら誰もふんでない。

〜の女。

飲酒運転の事故のニュース(ZERO〜♪)で、 運転していたのは酩酊状態の女でした って言っていたんだけど、こういう「女」っていう言い方ちょっと気になる。なんか「〜の女でした」とか「〜の男でした」とか言うと、この女(男)は敬意をはらう必要のない女(…

あ〜れ〜

いまゼロで、さくらいくんの爪のアップが映ってた… いがいと…。見るつもりじゃなかったけど。

秋刀魚のこと

Eat

昨日話していて気づいたんだけど、今年秋刀魚を全然食べてない。季節が終わりかけてるというではないか… ショックです。一時期秋刀魚のお寿司が近くの店に出てたけど、そのころがシーズンだったのかなあ。

秋刀魚のこと2

今日、スーパーで秋刀魚を見たんだけど、ビニル袋が備えてなかったので、なんとなく買う機会を失ってしまった。秋刀魚。食べられるのかしら。

最大の失敗

さいあく… いまの生活の中でいちばんそれをしてはいけないところでしてしまった。ふつうに意識的にがまんしたりできるのに… 音が…

手紙を捨てた

過去に文通とかしてたことがあって、もとより筆マメなので、いきおい返事も多くなり、大量の手紙が私の手元にはある。それをずっと捨てられないで来たんだけど、いまもこれからも連絡をとらないのに、持っているんだなあ、と思って、ちょっと捨てることにし…

そんな機会でなくても

街でもらったホットペッパーは忘年会のことをもう考えていた。でももうあと1か月もしたら忘年会の季節。今年はどこの組織にも属していないので、そういう忘年会にはいかなくていい。 忘年会とかの「機会」じゃなくても集まるような関係がいいんだなーと思う…

世襲制とか多様性とか

最近なんでも世襲制だよね〜という。 たしかに。 まわりでも医者の子供は医者。教師の子供は教師。公務員の子供は公務員。会社の中でも子供が入ってきたり。あとは紹介制。 これって、「自分たち以外を認めるのはエネルギーがいるし面倒くさ」くて「だから同…

そんな自分を許そう

最近、りんごと卵をあまり好きではない自分自身を許せるようになってきた。まあ、どうでもいいことだけど。

かゆい

インフルエンザの接種。蚊にかまれたあとがおっきく育ったようになっている。

魔王〜

魔王 (講談社文庫)作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/09/12メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 125回この商品を含むブログ (403件) を見る日本を変えたい、みたいなとてつもない気持ちを普通に持ってる人たちがいるんだなーと思ったのは…

思いこみだこな〜

Eat

なんか、片栗粉のハードルが勝手に高かったのだけど、先日勇気を持って購入し、本日水でといてマーボー豆腐に入れると、とろみが出た。 粉ってむずかしい! と思っていたんだけど。まったく手前勝手な思い込みだと判明した。

あの人の名前…

むかーし、榎本加奈子がピチレにでてた時代に、主役級モデルだった子の名前がどーしても思い出せません。ピチレのWikiページ見たけどわからず。1990年代前半あたりにモデルしてた子〜。

甲斐性っていうけどね。

田舎にいると、身近に不倫の話とかが聞こえてきて、女が不倫をしていたら、「男に食わせてもらってる分際で不倫をするなんてなに考えてるんだ。男が不倫するのと女が不倫するのは違う」と風当たりが強い。まあ、その女の人の不倫は、相当目に余るんだけど、…

まっくろの大学芋

Eat

母親が大学芋をつくるといってさきほど張り切ってさつまいもを剥いていたのだけど、いまのぞいたら、炭のように黒くあがっていた。こんなに真黒になったのよ〜と明るい。食べられやしねえ!

私の心のここらのあやふや

心が定まっていない段階で、いろいろ詮索されたり応援されたりすると、そのことでとても気疲れするのは、そういった複数の他人のケアをこちらがしないといけないってのもあって。できるだけ「うん、でも、ほっといてくれるとありがたいナー」的な感じでいる…

あこがれのオイスターソース

Eat

オレンジページにオイスターソースを使うレシピがたくさんのっていて、この年になるまでオイスターソースを使ったことがなく、ウスターソースとやや混同しており、でもやっぱり違うんだろうなと思い、近くのスーパーに買いに行くと、オイスターソースはなく…

うちの土地の子を…

今日は地元でとれた(私んちでとれたわけではないけど)果物を遠くの友達んくに送った。その子んちのお母さんが欲しがってたのと、こないだお世話になったのもあり。長野出身の子が巨峰をくれたときも思ったけど(10年も前の話だけど)、土地のものをもらう…

悪弊。

どういうことだかわからないけど、ここ数年、家では、ちゃんと机といすで本を読んだり仕事をしたり、というのはほとんどなくて、気がついたら横になってたりする。当然能率は悪い。机が自分の高さにあわない、っていうのも一因。転がりながら読むとあまり頭…

いつもとは違う日

今日は雨がしとしと。 昨日はうんと休んだ。まず朝が遅かったし、家族のためにごはんを作ったり、家族を迎えに行ったりして、東京にいるときに全部自分のための行動をして時間を過ごすのとは全然ちがう。 作ったものは中華みたいなもの。オレンジページを見…

蜂の一刺し

本当は穏やかで、にこにこ丸められればいいんだけど、蜂の一刺しを大なり小なり用意して、即座に出すことで、精神状態がよくなると思うなあ。 今日、レストランのくれた駐車券があわなかったのでもう一度店に戻ってその旨伝えると、「**病院の前ですか?」…